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日経平均ETFまとめ

  • 2020年4月18日
  • 2020年4月25日
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ETF

こんにちは!kです。

日経平均のETFを買ってみたいけど、多すぎて何を選んでいいいか分からないとお悩みではないでしょうか?

日経平均ETFのリストをまとめておすすめのETFを選んでみました。

参考になれば幸いです。

※ETFは株式取引と同じように一日の中で価格が激しく上下することがありますので、初めて投資する人にはおすすめできません。積み立ての投資信託から始めることをおすすめします。私も投資信託から投資を始めました。

ETFの特徴

ETFとは、Exchange(証券取引所で) Traded(取引される) Fund(投資信託)」の頭文字をとったものです。

上場投資信託と呼ばれていて、証券取引所に上場している投資信託のことを指します。

ETFはインデックスの投資信託と同じように、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などの指数に連動する金融商品で、分配金も出ます。

日経平均株価のETFであれば225銘柄の株式を、TOPIXのETFであれば2,169銘柄(4月15日時点)の株式を保有することと同じ意味になり、少額で簡単に分散投資ができます。

個別銘柄の株式を買ってみたいけど多すぎて選べない!なるべくリスクを抑えたい!という方にはピッタリです。

 

また、ETFは上場しているため株式と同じようにリアルタイムで投資信託が売買できることが特徴です。

ETFは、昨日の夜、経済ニュースが出て今日は株価が上がりそうだから朝から買いたい!コロナのように最悪のニュースが出た時にすぐ売りたい!ということができます。

投資信託は最短でも注文した日の株価終値で算出された基準価格でしか売買することができないため、ETFのような取引はできません。

ETFのおすすめの選び方

STEP1 出来高が多い銘柄を選ぶ

ETFで一番気を付けるポイントは出来高が多い(取引が多い)銘柄を選ぶことです。

 

リアルタイムで売買できることが特徴のETFですが、出来高が少ないと値幅が大きくなってしまうので、欲しかった値段より高く買ってしまったり、売りたいときに安く売る羽目になってしまいます。

 

STEP2 信託報酬が安い銘柄を選ぶ

出来高が多い銘柄が複数あれば、その中から信託報酬が安い方のETFを選びましょう。

 

信託報酬は年率で決まってますので、保有日数に応じて価値が毎日目減りしていくことになります。

ETFの価格が1万円、3日保有、信託報酬が0.2%であれば…

1万円×(3日÷365日)×0.2%=0.16円 の金額が減っていきます。(※信託報酬は少しずつ変動するので、毎日同じ金額が引かれるわけではありません。)

ただし安ければいいという訳ではありません!!

出来高が少ないETFを選んでしまうと値幅が大きくブレるので、信託報酬の差以上に損をしてしまうことがあるので注意!

日経平均が1%上がっているのに、ETFは0.5%しか上がらなかったなんてことが起こってしまいます。

日経平均ETFリストとおすすめのETF銘柄

指数連動型

日経平均株価が1%上がれば連動して1%上がり、日経平均株価が1%下がれば連動して1%下がるETF

おすすめ銘柄
1321 日経225連動投資(日経225連動型上場投資信託)
おすすめする理由
出来高が圧倒的に多い
もうこれだけで十分です。また、売買単位が1口なので約2万円から購入できます。
iシェアーズ・コア225が一番安い信託報酬なのですが、出来高が少ないのであまりおすすめできません。
出来高が少ないと買いたい人も少ないので、長期的に積み立てして大量の口数を保有してしまうと売る時に処理しきれないからです。安く処分売りしなければいけない可能性が出てきます。
また、短期的なETF投資であれば信託報酬の差はさほど大きくなりません。

ダブルレバレッジ(ダブルブル)型

日経平均株価が1%上がれば2%上がり、日経平均株価が1%下がれば2%下がるETF (※きっちり2倍上がるとは限りません)

おすすめ銘柄

1570 NF日経レバレッジETF

おすすめする理由

出来高が圧倒的に多い

こちらも同様に理由はこれだけです。

1458 楽天225ダブルブル は出来高少ないですが信託報酬が低いのと、約8000円からと少額で購入できるので、高値つかみなんてしないという自信のある方はこちらをおすすめします。

ただし、レバレッジ型、インバース型のETFはそもそも短期の売買用の商品なのであまり信託報酬は気にしなくていい項目です。

やはりカテゴリ内での一番は、1570 NF日経レバレッジETF をおすすめします。

インバース(ベア型)

日経平均株価が1%上がれば1%下がり、日経平均株価が1%下がれば1%上がるETF (※全く同じ割合で逆連動するわけではありません。

おすすめ銘柄

1571 NF日経インバースETF

おすすめする理由

出来高が圧倒的に多い

芸がなくてすみません…。しかしそれくらい、ETFで重視するべきは出来高ということになります!

しかもインバースのカテゴリでは信託報酬に大きな差がありませんので、1571 NF日経インバースETF 一択です! 2,000円以下で購入できることもおすすめポイントです。

ただし、ETFを売却する際に「信託財産留保額」という手数料がかかってしまうため、何度も売買を繰り返すと手数料が余計にかかってしまうことには注意が必要です。

 

インバース型は相場全体の株価が下がる局面で、反対に価格が上がるETFです。

信用取引口座がなくて空売りができないという方や、空売りは怖くて出来ないという方におすすめのETFです。

ダブルインバース(ダブルベア型)

日経平均株価が1%上がれば逆連動して2%下がり、日経平均株価が1%下がれば2%上がるETF (※全く同じ割合で逆連動するわけではありません。)

おすすめ銘柄

1357 日経ダブルインバース

おすすめする理由

出来高が圧倒的に多い

という訳で最後まで理由は同じでした!

1360 日経平均ベア2倍 は2番目に出来高が多いのですが、売買単位10口で最低でも3万円が必要ということで、1357 日経ダブルインバース一択です。

ダブルインバース型はインバース型の2倍の値動きをするということで、下落が続くと想定される場面では強力な味方になってくれます。

 

※表は全て、日本取引所グループが開示しているデータを元に自身で作成したものです。

レバレッジ型(ブル)、インバース型(ベア)ETFを購入する時に気を付けるべきこと

 

レバレッジ型、インバース型のETFを購入する際には注意しないといけないことがあります。

それは…

もみあい相場で長期保有すると資産が目減りする

ということです。

 

各カテゴリごとに100円の資産を持って、30日間保有したとします。

30日間、日経平均株価が上下に変動して結局0日目と同じ価格になるとすると以下のようなグラフになります。

指数連動型のETFは日経平均と同じ割合で連動するので、日経平均株価の変化と思ってください。

30日目の数値を見てみると、レバレッジ型やインバース型は元の100円から資産が目減りしてしまっているんです。

 

右肩上がりの上昇トレンドや右肩下がりの下落トレンドが落ち着いてきて、もみ合い相場が続きそうと思ったら、レバレッジ型やインバース型のETFは必ず決済して、持ち越さないようにしましょう。

 

また、レバレッジやダブルインバースは日経平均株価の2倍のスピードで価格が変動します。

想像以上の損失が出ることもあると、必ず頭に入れてトレードしてくださいね。(損を取り返すためにダブルで勝負だ!!なんてことは絶対にやめましょう! そう、1か月前の私のことです…。)

終わりに

ETFは何よりも出来高(取引)が多い銘柄を選びましょう。
レバレッジ型、インバース型(ダブルインバース含む)は、もみあい相場での長期保有に向きません。

ETFは使い方次第で強力な投資ツールとなります。

・分散投資を少額でしたい

・株価の下落局面でも利益を出したい

・投資信託ではできないリアルタイムでの売買がしたい

・保有している個別株が小型なので、大型株の上昇トレンドにもしっかり乗りたい(私です)

など、自分の目的に合わせて活用してみてくださいね!

 

今後はETFの詳細や日経平均ってそもそも何?という方向けの記事もアップしていきたいと思います。

 

長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただいた方はありがとうございました。

それでは、Have a good trade!

フォローよろしくお願いします(^^

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